S31 最終37位 ダイナミミ白バド

S31お疲れ様でした!
今期は終盤まで調子が良く、朝4時までは1桁をキープしていましたが勝ち切ることはできず、37位フィニッシュでした。
ただ、自分なりに面白い構築は組めたと思うので、ぜひ見てみてください!
使用構築

ID : 1Q5Q69
ダイナ:どくどく→ヘドロ爆弾. ディンルー:鋼テラス→妖テラバ に変更したもの
構築経緯
環境に毒ビシが通っているため、毒+禁伝で詰める動きを軸にしようと考えた。
①まず、毒ビシ枠として使い慣れているムゲンダイナを採用。
他の毒ビシ枠と違うのは、型が読まれにくく、高い素早さから高火力で攻撃することも可能なこと。
持ち物は気合いの襷にし、不利対面でもテラスを切らずに2回以上(最低1回)は行動できるようにした。
②次にもう1匹の禁伝を選定することにした。
毒を有効活用するには、場に多く残ってくれる方が嬉しい。
当初は守る身代わり黒バドを使っていたが、相手のノマテラとスカーフのケアがとても難しかった。
そこで、テラス込みで最強になれる残飯呪い白バドを試したらかなり使用感が良かった。
(残飯)黒バドとの差別化点として
・メインウェポンが無効化されない
・トリックルーム+呪いで、持ち物に依存せず、自分有利の素早さ軸を作れる
・耐久が上がることにより、場に生存しやすい
などがあり、当初のコンセプトと完全にマッチしていたので残飯呪い白バドを2体目に採用した。
③ただ、このままだと初手の黒バドやコライドンに展開を作られただけで試合が終わってしまう。3体目に求められるのは相手の展開をリセットし、こちらの白バドを通すための起点作りができるポケモン。
それらのポケモンを探していたところ、レッドカードミミッキュが当てはまった。
レッカで目の前のポケモンを弾き、確実に毒を踏ませながら、トリルで白バドの起点を作れるのはかなり偉く、伝説2体が相手したくないキョジ・グライ・ラッシャあたりにも呪いで誤魔化せるのが偉い。
ここまでの3体を軸とし、残りは構築に足りない要素を埋める。
④グライオン、キョジオーンなど白バドが苦手な相手に強い水ウーラオスを準エースとして採用。持ち物は打ち分けできて、火力も出せる命の珠。
⑤毒をまく関係上、毒を回収されたくない。
また、白バド通す上でラッシャも出されたくないため、それらの選出抑制としてゴチルゼルを採用。選出が腐ってもある程度は仕事ができるようにスカーフトリック型とした。
⑥最後に、相手に毒が通りにくい(鋼や毒タイプが多い)場合の初手枠として、チョッキディンルーを採用。上記5体では、黒バド・ルナアーラが重い(構築としてヤバい)ので、その点とも上手く噛み合っている。
以上で構築が完成。
コンセプト
毒+残飯呪い白バドで全抜きを狙う
各個体詳細(採用順)
※流用個体のものは、調整意図を省略させていただきます。

ムゲンダイナ @ きあいのタスキ
テラスタイプ: みず
特性: プレッシャー
性格: おくびょう
223(60)-94-116(4)-197(252)-116(4)-191(188)
ダイマックスほう / どくどく / どくびし / じこさいせい
型はシグマさんが前紹介していたものを参考にしました。(調整は眼鏡の流用個体)
【最新の毒菱撒き】定数ダメージなら伝説相手だろうが関係なし!宇宙級の展開で差をつけろ【ポケモンSV】
毒ビシ枠。
ダイナの天敵のスケショコライがかなり減っていたため、初手の毒ビシ撒きとしてかなり安定していた。
Sはミラーや準速135族抜きを意識して準速135族+4まで振った。
コライミライパオの型をS判定でできるのもいい。
ミライドンに関しては、最速チョッキは全くいなかったので、流星群打たれたあとはミミッキュ引きで残数を残したりした。
ちなみに、最終戦は最速スケショコライに破壊されました、、、
(選出率3位)

バドレックス(白馬) @ たべのこし
テラスタイプ: でんき
特性: じんばいったい
性格: のんき
207(252)-190(36)-210(164)-105-157(52)-49 *S1
ブリザードランス / テラバースト / のろい / トリックルーム
またまたシグマさんの型を拝借した。
いつも新しいアイデアをくれるシグマさんには本当に感謝。
【鬼の技構成】一瞬の隙で三縦量産!? この構成の白バドレックス美しすぎるって・・・【ポケモンSV】
動画の調整と同じだが、性格を腕白→呑気 素早さ個体値をS1に変更
技範囲を広げるために電気テラスに変更
(参考元通り、炎テラス宿木の種だとコライドン・ホウオウに強くなるだけではなく、より場に生存しやすいため、コンセプトにも合っていたのだが、ミライウーラに出しにくくなるので、変更に至った。)
本構築の絶対的エース
ムゲンダイナもミミッキュもテラスを必要としないので、基本白バドにテラスを切って全抜きを狙う。
環境に電テラの白馬が減っており、ミライもウーラも有利と踏んでか、選出されることが多かったため、そこにかなり刺さった。
また、防御に補正をかけており、呪いを積むと物理相手には、ほとんど負けなくなる。
電気テラスを切った状態でHP65%くらいからチョッキランドロスの地震を2回耐えた時はさすがにビビった。(B+1)
(選出率2位)

ミミッキュ @ レッドカード
テラスタイプ: みず
特性: ばけのかわ
性格: いじっぱり
159(228)-154(236)-101(4)-63-130(36)-117(4)
じゃれつく / かげうち / のろい / トリックルーム
本構築の緩衝材。
ダイナの毒ビシで出来た隙をレッカで起点回避し、トリルによる白バドへの起点作成を1ターンで行えるのが本当に素晴らしかった。
こいつさえ入れとけば、他2枠が前のめりでも、一旦リセットできるのでもう少し使われてもいいアイテムだなと思ったりする。(壁構築で相手がめちゃくちゃ積んだ後に流すと気持ちいい)
他にも、後攻で技を受けてレッカで流し、出てきたコライドンやパオをじゃれつくで処理したり、相手が仮に挑発を持っていた場合でも、レッカで流すことができ、そのまま展開を取られることを防ぐことが出来る。(挑発コライとか)
ドーブルバトンに嫌がらせ出来るのもいい。
(選出率1位)

ウーラオス(連撃) @ いのちのたま
テラスタイプ: みず
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
199(188)-200(252)-127(52)-74-81(4)-119(12)
すいりゅうれんだ / インファイト / つるぎのまい / アクアジェット
H : 10n-1(命の珠 最小ダメージ)
A : 特化
HB:物理の前で積みたいので出来るだけ高く
S:ミラー意識
本構築の準エース
相手にグライオン、キョジオーンなど、白バドがあまり通せなさそうと思った時に投げたりする。
ただ、基本的に上記のポケモンを投げにくくするための顔的役割が大きく、最悪ミミッキュの呪い+レッカで嫌がらせはできたので白バドでもゴリ押しができたりした。
持ち物は打ち分けできて、火力も出せる命の珠。有利対面で剣の舞を積んでしまえば、トリルが終わったターンでも、+2テラスアクアジェットで縛れる範囲が広くて良かった。
(選出率5位)

ゴチルゼル @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ひこう
特性: かげふみ
性格: ずぶとい
177(252)-67-157(220)-115-130-90(36)
サイコノイズ / あまえる / トリック / ねむる
顔枠。毒ビシを回収されたくない、グライ・ラッシャをあまり出されたくないとか考えてたら、このポケモンになった。
ただ、パワーが高い伝説2体環境でゴチルゼルを出せることなんてほとんどなく、上手い人は高火力で数的有利を取れば、受け枠がゴチルゼルに掴まってもいい事を知っているので、普通にキツかった。コライバドラッシャとか全然無理。
本構築の6体の中で変えるならこの枠であり、受け崩し&毒が通らないポケモンに強めな鉢巻ランドロスとかありだったかなと思ったりする。
白バド、日ネク、ホウオウとか高耐久ポケモンに関しては、トリック+甘えるで裏の白バドの起点を作れてよかった。
(選出率6位)

ディンルー @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: はがね
特性: わざわいのうつわ
性格: いじっぱり
231(4)-176(236)-146(4)-67-132(252)-67(12)
じしん / カタストロフィ / ヘビーボンバー / しっぺがえし
1番強いチョッキ枠
ミライドン、黒バドにテラス無しで打ち勝てるのは本当に化け物としかいえない。
ただ、コライバドなどに対して、初手の選出択になるのがものすごく窮屈だったので、妖テラバーストや、炎テラスにするのがいいかもしれない。
(妖テラスの場合はザシアンに弱くなるので、炎テラスが1番丸そう)
相手に毒が通らないときにダイナの代わりに出す初手枠として重宝した。
(選出率4位)
選出
基本、以下の組み合わせで投げる
初手枠 : ダイナorディンルー
繋ぎ : ミミッキュ
エース : 白バドorウーラオス
〇選出基準
①ダイナorディンルー
・毒の通りが良いか悪いか
・相手が特殊禁伝多めか
(黒バド、ミライ、ルナ、ダイナ)から2体ならディンルー初手が良いかも。
ザシアン+特殊禁伝の時もディンルー投げる方が多かった気がする。
②白バドorウーラオス
基本白バドを投げるが、グライ・キョジが同居していたり、ウーラオスが明らかに通りがいい時はウーラオス。迷ったら白バド。
③ゴチルゼルを投げるか否か
他2匹で選出がまとまっている時に投げる。
低速だが、崩しが難しい伝説(日ネク、白バド、ルギア、ホウオウなど)に投げ、トリックや甘えるをしてこちらの白バドを通す。その他、嵌められるポケモンがいたら嵌める。
その他、ミミッキュが居なくても展開がとめられそうな時はミミッキュを選出しなかったりしたパターンはあるが、基本はダイナ+ミミッキュ+白バドと投げた。
きついポケモン・並び
・コライバド
→本構築の最大の欠陥。この2匹に安定する初手ポケモンがいればまだ違った。
(初手がコライならダイナを投げたいが、バドレックスならディンルーを投げたい。)
・コライルナ
→ルナがスカーフトリックか毒テラスならきつい
・最速スケショコライ、氷柱針白バド
→ムゲンダイナが出オチするため。
その他いろいろあった気がしたが、上記の課題がクリアできればかなり強いと思った。
最終結果と振り返り
最高R2087までは全勝でいき、最終日4時過ぎまではずっと1桁台だったが、結局今期も勝ち切ることは出来なかった。
ただ、最終日1桁マッチがかなり多くて、本当に面白かった。
順位以前に、最終日の緊張感で強者と対決するあのワクワク感を知ってしまうと、ポケモンは到底辞められない。
強い構築よりもオリジナルの構築で勝つ方が自分のモチベにも繋がるし、今後もその姿勢は崩さず、楽しみながら上位を目指していきたい。
7月からは正社員に復帰するので、今までよりは時間取れないと思うが、社会人になっても1位を取ってる方も結構いるし、頑張って両立してまたこの上位帯で戦えたらと思います!
チャンピオンロード 2024 SUMMER 優勝構築&オフレポ

チャンピオンロードお疲れ様でしたー!
あまり写真撮ってなかったから、対戦についてがメイン。
大会に関しての感想を、「まとめ」に書いているので時間がない方はそこだけでも見て貰えればと思います!
使用構築
今回は構築記事というよりオフレポがメインなので構築情報は軽めに書きます。質問等があればXアカウント(https://twitter.com/yoma_poke_21)までお願いします。ちなみに各個体詳細はポケソルテキストを使ってみました!(使いやすくて感動したので今後は使わせていただきます😭)
並び

※本番で使用した構築から一部変更。ムゲンダイナのテラスタイプを炎、ヘドロ爆弾→ヘドロウェーブにしています。(こっちの方が強いので)
コンセプト
・グライダイナサイクルを意識させた上での展開構築
・設置技+欠伸+積みのシンプルかつ再現性のある強い動きで勝つ
各個体詳細
![]()
ムゲンダイナ @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ほのお
特性: プレッシャー
性格: ひかえめ
223(60)-x-116(4)-216(252)-116(4)-174(188)
ダイマックスほう / ヘドロウェーブ / かえんほうしゃ / りゅうせいぐん
NN:ユメノアト
![]()
ディンルー @ オボンのみ
テラスタイプ: はがね
特性: わざわいのうつわ
性格: わんぱく
261(244)-130-176(116)-67-119(148)-65
カタストロフィ / ステルスロック / まきびし / ふきとばし
NN:ディアブロ
![]()
ヘイラッシャ @ たべのこし
テラスタイプ: フェアリー
特性: てんねん
性格: わんぱく
257(252)-120-183(252)-76-86(4)-55
ウェーブタックル / じわれ / あくび / まもる
NN:白ひげ
![]()
グライオン
テラスタイプ: はがね
特性: ポイズンヒール
性格: ようき
177(212)-116(4)-155(76)-58-117(172)-133(44)
まもる / みがわり / どくどく / ちょうはつ
NN:20min
![]()
パオジアン @ きあいのタスキ
テラスタイプ: こおり
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
つららおとし / ふいうち / こおりのつぶて / つるぎのまい
NN:シルバー
![]()
ハバタクカミ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: でんき
特性: こだいかっせい
性格: おくびょう
141(84)-x-99(188)-175(156)-156(4)-181(76)
ムーンフォース / マジカルフレイム / めいそう / いたみわけ
NN:こちょう
選出
基本:ムゲンダイナ or ディンルー+ラッシャ+積みアタッカー(パオカミ)
対ミライ:ディンルー+カミ@1
受け系等:グライオン@2
対戦編(予選)
1戦目

vsりゆさん 勝ち
第4回豊穣祭で優勝し第5回アシパオフでも3位とオフにめっぽう強い人。コライ軸で構築的には有利なはずだったけど、相手の選出がグライママンガチグマでTODもできない状況から、不利な状況に。結果ガチグマ引きに一発で地割れ当てて勝利。運勝ち寄りだけど相手も同じようなことする人だから文句は言えないよね笑
2戦目

vs宮崎駿さん 勝ち
初めてお会いした方だけど、良い人感出まくってた笑。相手は白バド構築使ってて構築相性的には良さげだったが、結構ギリギリ。若干読み行動もあったが、ディンラッシャで削ってカミでスイープする綺麗な流れで2連勝。ちなみにこの辺りから準決勝くらいまでめーぜんさんに試合中ずっとストーカーされていました。怖かったです。
3戦目

vsたこやきさん 勝ち
3戦目にしてポケモン界のアイドルとの戦い。相変わらず顔も良い性格も良いポケモンも強いで、もう全てが高水準で嫉妬したのでせめてポケモンだけでも勝たせて頂きました笑。体調だけが心配だから次のオフまでにある程度症状が収まっていることを祈る。ゲームするにも体力必要だからね~。
斜め後ろの卓で「ルギアには当たらないことで対策とする」と言っていたはるさんがmomoさんのルギアに虐められてたのも併せて面白かった笑
4戦目

vsこんちさん 負け
昼休憩後1発目の試合。相手は白バド軸だったし構築的には有利だったけどヘイラッシャへの役割集中で負け。ムゲンダイナが炎テラスだったらって思ったけどそれは自分の責任なのでしゃーなし。終わった後も感想戦に付き合ってくださったこんちさんには本当に感謝!次はリベンジさせていただきます!
5戦目

vsカルーアさん 勝ち
なんか当たる気がしてた笑。オフに行く度絶対当たっているからお互い「もういいってw」って感じだけど、今までの戦績が2-2だからこれで決着つける気持ちで戦った。結果はパオが全破壊して勝利。HP65%くらい残ってるラオス(しかも耐久振り)がパオの半減技で飛んでいって笑ってた。剣舞氷テラスパオ強すぎるってw
ちなみに昼休憩の時にカルーアさんが「なんか、yomaさんと当たりそう」ってXで呟いてて本当にそうなったから、今度からしないようにと注意しといた。勝ち越しはしているけど戦い方がトリッキーでなんか苦手。
6戦目

vsまなぶさん 勝ち
配信卓での試合。ダイナとインファで拘っている水ラオス対面、相手のワダチが多少面倒で思い切ってディンルーへの釣り交換をしたが、結果的にいなかったのでスカーフダイナが刺さりまくってた。対戦終わった後は「何がyomaさん視点きつかったですか?」だったり試合の振り返りをしていた姿が印象的でした。もっと強くなりそう、名前だけに笑
オフ初めてみたいだったけど、配信卓に移ったり決勝トナメに進出したりきっといい思い出になったよね。今後の活躍にも期待!
ちなみにカミが急所で突破された世界線はディンルーがカタスしか打点なかったので負けだったって話、A0さんには内緒にしといて欲しい。
試合はこちらから↓
https://www.youtube.com/live/Ls4mkyHNLDU?si=Cc7MydfIdYg9RyF8
対戦編(決勝トナメ)
1戦目

vsことり/sさん 2-1で勝ち
決勝トナメ1回戦は美青年のことりさんと対決。見た目とは裏腹に、高火力技連打してくるし、搦手も駆使するし、ポケモンでいうアシレーヌ♂みたいな感じの人でした。
1戦目は択負けで落として後がない中、2戦目3戦目は苦戦しながらも何とか勝利。3試合目はまたもやパオジアンが暴れ散らかしてました笑
終わった後の感想戦でもめちゃくちゃ褒めてくれたし、「さざなみ界隈って本当にいい人しかいない」って心の中で感動してました😭
次のリベンジマッチも負けない🔥
2戦目

vsへるぴんさん 2-1で勝ち
ポケソルメンバーとの初めての対決。見た目は穏やかなのに、対戦中はめちゃくちゃ熱い人でした笑。流星外ししたターンのリアクションはまさしく熱男でした🤣(ただ、個人的には流星群は当てて欲しかった。そのままラティを起点にしてパオの剣舞テラス氷柱で全て破壊できたから。)
最終戦のミミッキュの影打ち読みムゲンダイナ引き読み白バド引き(orじゃれつく)読み居座り氷の礫、マジで激アツだった!まさにポケモンという試合をできて本当に満足でした。
あと、へるぴんさんのポケモンのNNオシャレすぎね!
準決勝

vsえびさん 2-0で勝ち
ここに来ていつも仲良くしてもらってるえびさんとの対決。yomaえび対決、自分を含め、一部の人にとってアツすぎる対戦ね笑
モルペコvsクワッスと相性は最悪だけど、タイプ相性なんて関係ない!うちの最強クワッス舐めるではない。
大事な初戦、硬すぎるディアブロ(ディンルー)が相手のミライパオニューラをほぼ壊滅して勝利。
続く2戦目もディアブロがパオとカイナとミライドンの攻撃を1回ずつ受けたのに余裕で生存し、相手を疲弊させたところをパオジアンで詰めて勝利!
えびさんの脳裏に深く焼きついたであろうディアブロ、ぺこオフで再度登場させフラッシュバックさせようかね😇
また上で戦おう!えびさん楽しい試合をありがとう!
決勝

vsねむ。さん
とうとうここまで来てしまった。
配信台に座りゆっくり深呼吸。
目の前にはA0さんとオムナオトさん。そしてその奥には多くの観客。
決勝だったけど、めちゃくちゃ楽しんでたね。yoma応援団に手をふり返す余裕もあった笑
大事な初戦。初めはゆっくり試合が進み、お互いが1匹を失う状態に。続くパオウーラ対面もこちらには最強の守護神白ひげ(ヘイラッシャ)がいたので安心でした😌
ウーラをグラグラの実の能力で地に沈めた後、こちらはHPほぼフルのラッシャと襷残ったパオジアン、相手はステロダメが入った黒バドレックスとかなり有利な展開に。しかし最後の最後でパオジアンが氷柱外して負けてしまいました。
ヘイラッシャが黒バドにあくびを入れてたらという考えもあるかもしれないけど、身代わりアンコなどのケアを考えたら絶対押せなかったし、あれで正しかったと思う。まぁ次の試合では欠伸押せると思って切り替えました。
続く2戦目。相手の挑発甘えるカミに合わせてこちらはスカーフムゲンダイナを初手に選出。初手はカイリューだったけど、「先ほどの初手のディンルーに合わせたということは渦アンコカイリューなのでは」と仮説を立てて、ラッシャ引きもテラスも切らなかったが無事的中。途中カミに虐められたが、ムゲンダイナが痺れず頑張ってくれた。最後はラッシャの欠伸で起点を作ってからのパオの剣舞という綺麗な流れで勝利。何とか最終戦まで持ち込んだ。
ちなみにパオの+2テラス氷柱はHB特化の黒バドレックスでも107%から入ります。破壊神すぎますね笑
そして運命の最終戦。こちらは選出を変えずムゲンラッシャパオを選出。相手はカミガチグマ黒バドの特殊3枚を選出。
その結末はというと、、


白ひげ最強すぎぃ!!!!!!!!
特殊のサイクルキラー黒バドガチグマを1匹で対処する物理受け最強すぎね笑
これだけ見たら運だけ優勝に見えるかもしれないけど、ちゃんと択を通して試行回数を稼いだ上での地割れだから、自分の中では納得感のある勝利だと思ってる。
また、優勝を地割れで決めるという、見ていて面白い試合にできたのもプレイヤーとしてとても嬉しかったです!
決勝戦で最高の戦いをしてくれたねむ。選手には本当に感謝!
まだ試合を見ていない方は下のリンクから見れるのでぜひ!
https://www.youtube.com/live/Ls4mkyHNLDU?si=kyM1kgg0TtEYdYn3
試合後のおまけ
決勝戦が終わり、一息ついた後ぼーれーさんから呼び出しが。
「yomaさん、会場にサイン書いてください。」
え?そんなの自分にはないのだが?と困惑していたが、クリフとさんが「名札のように崩したローマ字で書けばいいんですよ」と示唆してくれたので人生初のサインを書いた笑

クリフとさんのクリエィティブな感じとはかけ離れた大人しいサインになってしまったが、まぁyomaらしいと言えばらしいので良いと思うことにしよう笑
次回も優勝したら、会場にサインできるみたいなので自分の名前を残したい、と思う方々は是非是非ご参加を!
自分も次回までには、もう少しサインの仕方を練習しとこうと思いました笑(優勝する気です)
あと、フリースペースにmakoがクワッスを書いてくれてた!可愛すぎ!!笑

さらに、嬉しい情報があとひとつ!
なんと今回の優勝景品としてイラストレーターさんから、今回の使用パーティのパネルとX用のヘッダーをいただけるらしい!
「ムゲンディンラッシャグライパオカミ」
最高の並び。全部好きなポケモンなので届くのが本当に楽しみです!
二次会
yomaはそこまではっちゃけるタイプでないので、皆の話を楽しく聞いとりました笑
特に、男女の色恋沙汰っていうものは皆さん大好きなんですね笑(KPさんとかNKくんとかMZさんとかMKとか)
まぁ2次会の楽しそうな情報は他の方にお任せして、yomaはここら辺で筆を休めさせていただきます。
まとめ
最後に、優勝者としてこのオフの素晴らしいポイントを言わせて欲しい!
本当にたくさんあるのですが、一言でまとめるならば、
「パフォーマンスに焦点を置いたオフ大会」
こう思う理由としては以下の4つがあるのかなって思います。
①配信卓の画面、映像など
配信卓での試合やPVを見てもらったら分かるように、映像や演出の面ではポケモンオフ界隈トップレベルではないかと思ってる。後でYouTubeを見返したけど、観戦者としてもめちゃくちゃ楽しむことができました!
②熟練した実況と解説
実況のプロフェッショナルのオムナオトさんとポケモン博士のA0さんだよ?ゲームをするプレイヤーとしても観戦者としても嬉しくない訳がない。
③プレイヤーと観戦者がワクワクするような会場
配信卓に出るのは初めてだったから、他オフとの明確な比較はできないけどプレイヤーと実況解説、観戦者が近くて、試合をするプレイヤーとしてワクワクした!
④幅広い視聴者が楽しめるルール設定(TODなし、ダメ計禁止)
大会前にこの件については賛否両論あったと思うけど、僕個人の意見としては良いのかなと思ってる。幅広い層にポケモンを楽しんでもらう(パフォーマンス)っていう点では納得できるから。
ポケモンを真剣に取り組む人達にとって、TOD制限があったり、ダメ計が使えなかったりと安定した勝ち筋が失われるのに抵抗があるのは分かるけど、強者はそのルールの中で皆が楽しめるような強いプレイングをすればいいだけなのかなと思った!
こんな風にプレイヤーとしても観戦者としてもワクワクする環境が整えられている、そんなオフだと感じました!
※まぁプレイヤーとしてこの「パフォーマンス」に関係するには予選で良い勝率を残したり、決勝トナメで勝ち進む必要があるんですけどねw
チャンピオンロードを駆け上がった今、次の目標は四天王とチャンピオン。今のポケモン界隈の自身の立ち位置的にもまさにポケモンリーグ挑戦者くらいであると実感しているので、これからも努力を怠らずもっと強くなって頂点を目指していきたいです!
スペシャルサンクス
・大事なところで地割れを当てる色違いヘイラッシャをくれたにしかわくん
・決勝でyomaを応援してくれたみんな
・チャンピオンロードの主催ぼーれーさんをはじめ運営の方々
・長時間視聴者を魅了する実況解説をしてくださったオムナオトさんとA0さん
・大会に関係した全ての方々
皆さん本当にありがとうございました!
【S19 最終8位 (R2162) 】無限まもループ

S19お疲れ様でした!
念願の最終1桁と十分すぎる結果を残すことができたため、記事に残したいと思います。
何か質問等あれば、Xアカウント(https://twitter.com/yoma_poke_21)までお願いします!
〈使用構築〉

※受け寄りの構築なのに色厳選してなかったり、ダイナ(inハイボ)のAが最高だったりしますがそれでも良ければ使ってください。
〈構築経緯〉
シーズン中盤にダイナ入り受けループを使ったところ、使用感が良かったため、構築の始点にした。

使ってみて以下のことが分かった。
黒バドミラコラ以外はそこそこ安定して勝てる。
「環境TOP3に安定しないなんてダメじゃんw」と思うかもしれないけど、逆に考えればこれら3つに勝てるようにすればいいかという思考で構築をチューニングした。
①テラス込みで中程度の物理、積みがないほぼ全ての特殊を受けきることができるムゲンダイナは軸として続投。
②毒の定数ダメージと相性が良く、地面の一貫を切れるグライオンを続投。
③現時点で重いパオジアンを始め物理全般に安定するヘイラッシャを続投。原種ガチグマを対面からなら見れる、ゴチルと渦に捕まらない点を考慮しテラスタイプを霊テラスに変更。
④Sランク特殊禁伝のミライドン、黒バドにタイプ上強いディンルーをハピナスの代わりに採用。当初はチョッキで使っていたが、バドレックスに鬼火や宿木を使う個体が増えたのと、後述のスカーフメタモンを強く活かせるようにステロ吹き飛ばし型に変更。
ここまでは受け寄りのポケモンを採用したがコライドンを初め完全に受け切ることが難しいポケモンが一定数おり、残り2枠は削った相手を上からスイープするポケモンが良いと考えた。
⑤対面性能が高く初手置きしやすい、2種の先制技により最後のスイープも可能な耐久振り襷パオジアンを採用。また、スタン系のチョッキミライドン構築を破壊できるように炎テラバーストを採用。
⑥相手の積みアタッカー(主にバドレックスやコライドン)に対しての切り返しの手段として上から圧をかけていくスカーフメタモンの採用。
結果ミラコラ構築に対しては依然不安要素は残るものの、そこは選出やプレイングでなんとかすると割り切って構築の完成。
〈コンセプト〉
・「守る」のアドバンテージを最大まで高める
・「受け切る」と「削ってスイープする」の両立
〈個体紹介〉

ムゲンダイナ@食べ残し
性格:穏やか
特性:プレッシャー
テラスタイプ:フェアリー
技構成:ダイマックス砲/毒毒/守る/自己再生
241(204)-x-123(60)-166(4)-151(180+)-158(60)
調整意図:以下の動画を参考
H:食べ残し最大効率の16n+1
HD:C217黒バドのアストラルビットを余裕を持って2耐え
S:最速90族抜き抜き
B:物理も見れるように出来るだけ高く
C:余り
雷撃優勝でレギュレーション序盤は注目を浴びつつも、今は忘れ去られた悲しい存在。(と思っていたが、S19では黒バドミラコラの次に結果を残しており、皆もこいつがやれると気づいていたのかもしれない。)
積み技や一撃を除けば、特殊に関してはほぼ全てを受け切ることができ、物理に関しても等倍のランドの攻撃であれば普通に受け切れるバケモノである。
また、環境的に毒ビシ展開が流行っており、毒タイプの採用がパーティ単位で欲しいが、それを軸で満たせるのもナイスポイントだった。
技構成はテンプレであるがダイマックス砲、毒毒、自己再生とこの構築のミソである「守る」を選択。(毒ビシに関してはグライに任せた)
ムゲンダイナ(グライオン)が守るメリットとして以下のものがある。
①相手のおおよその型を確認
②拘りの固定
③ダイナの残飯回復
④毒による定数ダメージ
⑤プレッシャーによる相手のPP2削減
⑥(TODを狙っている場合)時間の消費
ただ、「守る」という技は相手に積みや引きのチャンスを与えたり、とリスクが伴う技である。しかし裏にメタモンやラッシャを置くことで積みのケアはできており、引きに関しては守らなくてもいい場面には裏に負荷のかかる技選択をすることで、「守る」のアドバンテージを限りなく高めることができた。
ただ、上位のプレーヤーは守るのタイミングで剣舞などの積み技を押して、「このままじゃ試合終わるよね?」と脅してきた後、次のターンのラッシャ引きに合わせて特殊高火力に釣り交換するというプレイングをしてくるので、体力に余裕がある場合は敢えて守らず、素直に1ターン目にラッシャに引いたりしていた。
余談だが相手のグライがダイナの前で「守る」や「身代わり」を押したターンにプレッシャーが適用されると勘違いしていて、「え、もう16回使ったじゃん。」ってことが今月3回くらいあった。(最終日にもなんとあった笑)流石におかしいと思い、調べたら、プレッシャーは相手に影響のある技のみppが2減るらしい。(変化技でも電磁波とか挑発とか相手関与のものはpp2減る。)
まだまだ伸びしろがあると思うことにしよう。
(選出率1位)

ディンルー@オボンの実
性格:腕白
特性:災いの器
テラスタイプ:鋼
261(244)-115-176(116+)-x-119(148)-65
調整意図:S11うわっきーさんの調整
H-奇数最大
HB-11n
172,189氷柱落としと172,189ツタこん棒の乱数がずれるライン
HD-特化ガチグマのブラッドムーン、ハイパーボイス、臆病テツノツツミのハイドロポンプの乱数がずれるライン
ボックスにいたポケモン①
伝説環境でも安定感◎で、抜群技を受けながら2回以上攻撃できる伝説ポケモン。
裏のメタモンを通す上でステルスロック、起点回避のための吹き飛ばし、メインウェポンの地震は確定で残り1枠は構築上眼鏡カミが重いのでHBでなければ高確率で落とせるヘビーボンバーを選択。
テラスタイプもそれに伴い鋼にしたが、キラースピンによるステロ除去を拒否できたり、ミライのサブウェポン(マジシャ、氷テラバ)やパオの氷柱を半減にできるというメリットもあった。
ただ、相手のディンルーが多少面倒でカタストロフィが欲しかった場面も多かったので一長一短ではある。
(選出率5位)

ヘイラッシャ@ゴツゴツメット
性格:腕白
特性:天然
テラスタイプ:ゴースト
技構成:地震/雪雪崩/地割れ/眠る
257(252)-120-183(252+)-×-86(4)-55
調整意図:物理受けなのでHB特化余りD
ボックスにいたポケモン②
型にもよるので一概には言えないが、コライドンを始め高火力物理ポケモンは受け切ることが難しいので、削って裏の圏内に入れることを意識した立ち回りをしていた。
技構成はドラゴン・地面タイプ全般に撃つ雪雪崩とワンチャン掴める地割れ、中火力程度の物理を積ませる眠るまでは確定。
ラスト1枠は寝言を採用して眠るターンに隙を見せないようにしていたが、そもそも眠るで何も起きない確率が56%もあり安定しないのと、ミライドン軸にあまりにも無力すぎたため、地震を選択。
そうすることでミライパオみたいな並びに対して、ラッシャを出せなくてパオで剣舞されて試合終了みたいな展開を防ぐことができ、ラッシャに対してのミライ引きに対して地震によってそこそこ安定した削りを入れることができたので良かった。
副産物としてテラス前後のコライやザシアンに対して安定した打点を持てたのも良かった。
(選出率3位)

グライオン@毒毒玉
性格:陽気
特性:ポイズンヒール
テラスタイプ:鋼
技構成:守る/身代わり/毒ビシ/地震
177(212)-116(4)-155(76)-×-117(172)-133(44+)
調整意図:流用個体なのでよく覚えてないです。
S:準速カイリュー抜き。
ボックスにいたポケモン③兼ダイナの相棒。
天敵の水ラオスにはダイナが強く出ることができ、良い感じの相性だった。
アマガやディンラッシャ入り等、拘りのミライドン軸と読める場合にはダイナかグライのどちらかでテラスを切ってミライの技の一貫を切り、守るで技を見てから次の行動を決める動きをよくした。
技構成は普通の身代わり守るグライオンだが、ちょっと違うところは毒毒ではなく毒ビシなところ。グライオンに対して毒テラスを切られたり、鋼タイプに引かれたりすることが結構あったが毒ビシなので目の前のポケモンを無視して裏に毒を入れることができて良かった。(例:ミライアマガ)
また、構築で唯一浮いておりラッシャやディンルーなどの地割れを躱す際にも重宝した。
挑発がないため、受けミラーや相手の霊テラスキョジオーンとかが多少めんどくさかったが、相手の挑発カミに打点がなくて困るのとシンプルに削りとして優秀なので地震は抜けなかった。
(選出率2位)

パオジアン@気合いの襷
性格:意地っ張り
特性:災いの剣
テラスタイプ:炎
技構成:氷柱落とし/テラバースト/氷の礫/不意打ち
155-179(180+)-131(244)-×-85-166(84)
調整意図:
HB:陽気コライドンのスケイルショット×5を96.4%耐え
S:耐久振りチョッキミライドンの素早さを抜けるライン
A:H252振り氷テラスミライドンがステルスロック(12.5%)+炎テラバーストで100%〜
最終日前日に思いついたパオジアン。チョッキミライドン+パオジアン、ハッサムをどうすれば良いか考えていたところ、この型になった。
ミライが氷テラスであれば微削り+炎テラバで処理でき、電気テラスであればディンルーへの抜群打点がないため問題ない。
ただ、最終日あたるミライドンは殆ど拘りばかりで、このパオジアンをミライドン入りにあまり選出することはなかったが、カイリューの(非テラス)鉢巻神速を2耐えしたり、黒バドの鬼火を透かしたりと予想外のところで活躍する場面はあったので良かった。
また、この構築にハッサムがありえないくらい刺さっているので、初手に来ることが度々あり何度か焼却した。パオミラーもテラス込みでかなり強く、特化パオの聖剣+不意も余裕で耐えるのでテラバ+氷柱(テラバ)と押すことで引きに対しても大きなアドバンテージを取ることができ、試合を終わらせたことも数回あった。
技構成は氷柱テラバ不意打ちまでは確定で、残り1枠はカタスと礫で悩んだが、スイープとして択が絡まない先制技が魅力的だったので氷の礫を選択した。
(選出率4位)

メタモン@拘りスカーフ
性格:生意気
特性:変わり者
テラスタイプ:フェアリー
技構成:変身
155(252)-68-69(4)-68-110(252+)-61(-)
調整意図:特性の都合上H252振り。それ以外は特に意図はなし。
黒バドコライ牽制枠。殆ど黒バドの時しか出してないけど、まぁ出した時はそこそこ活躍したかなっていう印象。
途中でディンルーに変身してステロを撒きながら、最後には黒バドに変身して全抜きするなど立ち回り次第ではかなり強いポケモンだと感じた。
テラスタイプは耐性面が優秀で、コピーした相手のテラバーストを裏にも通しやすくするフェアリー。
(選出率6位)
〈選出パターン〉
再戦の時は選出変えたりしたし、相手の構築に応じて投げ分けていたのであくまで参考。
〈VS黒バド〉
初手:ディンルーorパオジアン 裏:ムゲンダイナ、メタモン
ディンルー黒バド@1と投げられることが多いから、初手パオジアンがめちゃくちゃ通ってた。(相手にヘイラッシャがいても出てきたことはほとんどない。)
初手パオで荒らして、ウーラオスに対してはダイナ引きして少しサイクルを回して、最後にスカーフメタモンで詰める動きを結構した。微有利。
〈VSコライドン〉
初手:ムゲンダイナ 裏:ヘイラッシャ、グライオンorパオ
コライドン軸は全体的にパワーが高すぎるので受けるのはほぼ不可能。ラッシャ眼鏡カミ対面作られたら妖テラスムンフォ打たれるだけで一体持っていかれるので、きつい。アカツキガチグマに関してはシルクでもダイナの後投げがギリ間に合うけど、挑発持っていると受からないのできつい。早い段階でグライで毒を撒いて身がわり守るで定数ダメ稼いだり、コライドンはラッシャ後投げをあまりせずにテラスを切って削ったりすることで何とか抗っていた。伝説単位で一番きつい構築だが、型読み、選出、プレイングを意識することで勝率的には5.6割を維持できた。不利〜微不利。
〈VSミライドン〉
・拘りサイクル with アマガカイナ ディンラッシャなど
初手:グライオン(ムゲンダイナ) 裏:ムゲンダイナ(グライオン)、ディンルーorヘイラッシャ
序盤にダイナかグライオンでテラスを切って、ミライの技の一貫を切ることを意識する。守るで技を見てから次の行動を決められるため、割と安定した立ち回りができていた。グライで一度毒ビシを撒いてしまえば身代わり守るでそのまま相手を嵌めることができたため、勝率的には8割以上はあった印象。毒が入らない挑発持ちのアマガはグライやダイナに打点がないのであまり困らなかった。有利。
・チョッキ持ちスタン
初手:パオジアン 裏:ディンルー、ヘイラッシャorムゲンダイナ
パオジアンを考察してからこの手の構築にはあまり当たらなかったため、何とも言えない。こちらの構築にハッサムがかなり刺さっているので初手のパオで焼却してしまえばかなりイージーウィンが取れるかも。机上論ではいけるが、相手の選出次第ではどうなるか分からない。五分〜微有利。
※拘っているか判断できない場合は拘りサイクルと同じ選出で構わない。その場合はムゲンダイナでテラスを切って、守る+下から自己再生を押し相手のミライの型を判別する。
〈VS日ネク、Bキュレム〉
初手:ディンルー 裏:メタモン@1
正直最終3日間くらいは当たってないので、多分こうなるかな〜という選出でしかない。特性貫通の伝説は環境にあまりいないので、そこまでケアをしていなかった。積み系の構築であれば、最後メタモンでコピーして捲りたいが、それでも無理そうなら地面を割るしかない。不利〜微不利。
〈上記以外伝説〉
初手:グライオン(ムゲンダイナ) 裏:ムゲンダイナ(グライオン)、ディンルーorヘイラッシャ
大体これでいける。ザシアンに対してもメタモンを出す必要なく基本選出でOK。突破できない相手(ホウオウドオー等)に関してはTODで逃げ切る。毒テラスのルギア・ルナアーラは最悪地面を割ってTOD。有利。
〈きついポケモン・並び〉
・龍技あるコライ+妖テラスメガネカミ or シルク挑発アカツキガチグマ
・霊テラス呪いキョジオーン
・ミライドン+電テラパオ
・毒テラスのルギア・ルナアーラ
・その他諸々
〈最終結果と振り返り〉

S19は最終8位という自身としては最高の結果を残すことができました。
きついポケモン一覧を見て、「なんでこれで勝てるの?」となっている人も多いとは思いますが、逆に考えるときついポケモンを理解してるからこそ、それをケアした立ち回りや選出を出来るだけしたので、ある程度の勝率は出せたのだと思います。もちろん運やマッチングもそこそこ良かったですが。
構築の完成度的にはまだまだだと思うので、ムゲンダイナ軸を考えている方はぜひ改善の基盤にでも使っていただけたら幸いです。
ちなみに最終日は2060スタートだったのですが、運や流れが悪く、22時くらいには800位くらいまで溶かしました。しかしウォーキングと軽食をして気分転換をした後、潜った試合の戦績は21勝4敗。誰かがポストしていたけど、やはりポケモンは流れゲーだとつくづく実感しました。
上位帯なのに緊張よりもポケモン対戦自体楽しむことができたあの感覚は最高でした!
最後に構築相談に乗っていただき、「純正受けループ」は向いていないと一刀両断してくださったシグマさん😈
ファロワーの方々始め応援してくださった方、本当にありがとうございました!
また最上位に戻って来れるように努力を惜しまず頑張ります!
最終日動画は撮ることができませんでしたが、構築の動かし方を実演で動画にしたので良かったら見てみてください!ライブ配信なのでリスナーと色々話してますがすみません笑
【S16 最終25位 (R2162) 】王と歌姫と厄災と

S16お疲れ様でした!yomaです。
最終25位と個人的に満足のいく結果を残すことができたため、記事に残したいと思います。
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
- 〈使用構築〉
- 〈構築経緯〉
- ①構築のベースを決める。
- ②使用感を確かめる
- ③自分なりにアレンジする
- 〈コンセプト〉
- 〈個体紹介〉 ※採用順に紹介
- 〈選出パターン〉
- 〈きついポケモン・並び・要素〉
- 〈おわりに〉
- 〈Special Thanks〉
〈使用構築〉


TN : yoma 最高最終2162 (25位)
〈構築経緯〉
①構築のベースを決める。
前期の上位の構築記事で自分が使えそうな構築を探していたところ、S15で最終27位のすーけんさんの構築が流行りのママングライと好きなポケモンのイーユイラッシャが採用されており楽しそうだと感じたのでこちらをベースに構築を考える事にした。

原案の記事の詳細は以下を参照。
(今回は原案+αのところだけの説明です。原案の構築の強みなどを知りたい方はまずこちらを読んでみてください!)
②使用感を確かめる

※パオとイーユイの型を原案から少しいじっています。上記レンタルはないです。
上記の構築を使用してみた感想として、強かった点と改善したい点は以下の通り。
〈強かった点〉
① 受けを選出で見せた上でのスカーフイーユイ、鋼テラス竜舞アンコカイリューが強い。
② 初手襷パオも相手の崩し枠に強く出れる為感触としては良い。並び上鉢巻に見えそうなので認識をずらせる点でも強い。
③後攻クイタン→グライor攻め駒へ繋ぐ動きが強い。
④グライオンの身代わり守るで詰める動きは攻め駒で崩せない時や、TODの勝ち筋を残せるため構築に欲しい。
〈改善したい点〉
①水ウーラ、水ポン、アシレーヌなど水に耐性があり、受けを起点にするようなポケモンがいる場合、受け選出(ママングライラッシャ)が出来ない。そもそも攻め3のコマもそこまで相性有利な訳ではないので純粋にきつい。
②ラッシャの呪いで積ませる動きは確かに強いが相手に挑発アンコールがあると止まってしまう。また、役割対象のはずのパオジアンには絶対零度、カイリューはアンコール、水ウーラも挑発持ちがいたり、蜻蛉返りからの高火力特殊アタッカーに繋がれたり、そこまで有利では無い。
③練度が足りてないだけかと思うが、ママンボウは水ウーラに起点にされるし、パオに零度で飛ばされるし、あまり上手く使えない。
③自分なりにアレンジする
上記の強かった点を構築に残し、改善したい点を満たすようにアレンジする事で、自分が使いやすい構築に出来ると考えた。
よって、使用感の良かったカイリュー、イーユイ、パオジアン、グライオンはほぼ原案のまま採用。また、〈改善したい点〉にあるように、ヘイラッシャとママンボウの使用感がイマイチだったのでこれらの枠を変更することにした。(原案のコンセプト崩壊してるけどしょうがない、、)
そこで、〈改善したい点〉①の構築単位で苦手だった水ポン、水ウーラ、アシレーヌ等に対して安定感があり、イーユイとの相性補完にも優れているHB脱出パックモロバレルを採用。
また、〈改善したい点〉②③を解決する構築のラストピースとして
・ママンボウ同様、対面操作技が出来る。
・ウーラオスとパオジアンに強い。
・積み技や身代わり等の搦手にも解答を持つ事ができる。
の3つの素晴らしい要素を持つHBオボンアシレーヌを採用して構築が完成した。

〈コンセプト〉
・「攻め」を強く活かすための「受け」
・序盤は安定行動をしつつ、アンコールで起点を作って一気に全抜きを狙う。
〈個体紹介〉 ※採用順に紹介

カイリュー@イカサマダイス
性格:意地っ張り
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:鋼
技構成:スケイルショット/地震/竜の舞/アンコール
167(4)-204(252+)-115-×-120-132(252)
調整意図:A特化。ミラーや遅いラオス意識で準速。
個人的最強のカイリューであり、本構築のエース。
自身のアンコールで起点を作ることもできながら、竜の舞でエースにもなれるという破格の性能をしていた。
攻撃技は最強技スケイルショットと技範囲を意識して地震。地震とアイへは選択だけど全抜き性能を高めるなら地震一択だと思う。
基本的には後発から展開し、アシレのアンコールや有利対面で出して竜の舞を積んで裏まで貫いていく。初手出しは1回もしたことないけど多分強いのでそれでもいい。
ちなみにシーズン最終戦はドーブルバトンとの再戦で、回避率6段階アップのラティアスに最速起きでスケイルショットを当てる最高の働きをしてくれた。
やっぱり君は最強だった。
(選出率1位)

イーユイ@拘りスカーフ
性格:控えめ
特性:災いの珠
テラスタイプ:炎
技構成:オーバーヒート/火炎放射/悪の波動/サイコキネシス
131(4)-×-100-205(252+)-140-152(252)
調整意図:火力意識のC特化。ミラーを考慮し準速、余りH。
今期の勝ち馬。アシレのクイタンで襷を削って、上から相手を1匹葬るみたいな動きをよくしていた。パオの先制技両半減なのも偉い。
アンコールで技を縛ったブエナカミを引かせた後に上から処理できたり、テラスオバヒで大体のガチグマはワンパンしたり。
また流行っていた鋼テラススケショカイリューに対しても、テラスを切らせればS+1でも上から(非テラス)オーバーヒートでマルスケ貫通の確定一発。強すぎ。
技構成は最大打点のオーバーヒートと拘り想定で打つ火炎放射と悪の波動で完結している。あと1枠はサイコキネシスにしているけど、打つ機会が本当になかったから鬼火でも噴煙でも何でもいいと思う。
※Aの個体値「最高」だけど許して。
(選出率3位)

パオジアン@気合いの襷
性格:陽気
特性:災いの剣
テラスタイプ:霊
技構成:氷柱落とし/不意打ち/聖なる剣/絶対零度
155-172(252)-101(4)-×-85-205(252+)
調整意図:ミラー意識の最速AS。
理不尽ポケモン。
どんなに不利展開でもつらら怯みと絶対零度で勝ち筋を残せるのが強すぎた。
基本的には岩ポンやオオニューラなど、イーユイもアシレも初手に出しにくい時やブリランドアシレのようなサイクルに対し初手投げしたりする。
技構成はテンプレの氷柱落とし、ミラー意識の聖剣、高火力先制技の不意打ちまでは確定。ラストの絶対零度はサイコファングとの選択だが、ミラー意識で最速で採用したかったのと、受けサイクルを破壊しやすくするために絶対零度での採用。
念の為補足だけど、絶対零度は以下の3パターンの時にしか打ちません。
①順当にプレイしたらこちらの勝ち筋が0の時
②相手が高耐久低火力で試行回数が稼げる時
③有利対面で引きが見える時
最終日70位から潜って1500位の方に初手アシレ対パオで絶対零度打たれたけど、別の捉え方をすると7割で試合を捨てているから、「それは違うんだよなぁ」って思ったりした。まぁ零度使いは同じなので大層なことは言えないんですけどね。
最終日は窮地の場面で2回打って2回とも零度を当ててくれたから、本当に強くてカッコよかった。
(選出率4位)

グライオン@毒毒玉
性格:陽気
特性:ポイズンヒール
テラスタイプ:鋼
技構成:守る/身代わり/毒毒/地震
177(212)-116(4)-155(76)-×-117(172)-133(44+)
調整意図:流用個体なので覚えてないけど、Sは準速カイリュー抜き。
本構築の威圧枠。選出機会は1番少なかったものの、受けサイクルやライコランド軸など刺さっているときにはとことん活躍してくれた。
数的有利をとれば、即勝ち筋にできるのが本当にすごい。受けサイクルにはパオで零度を当てて、身代わり守るでTODみたいな動きを何回かしたな。
1番上に配置していたからか、グライ意識の初手を投げられることが多く、「あまり試合には出してあげられてないけど良い働きしてんなぁ。」と心の中で褒めていた。
調整はボックスにあった個体なので原案のままではないがそこそこSを振っていたおかげで上から身代わり守るができたため、それはそれで良かったと思う。
(選出率6位)

モロバレル@脱出パック
性格:呑気
特性:再生力
テラスタイプ:炎
221(252)-×-134(252+)-105-101(4)-31(-)
調整意図:役割対象が物理が多いのでHB特化。最遅。
イーユイの最高の相方。
S12で結果を残した時も採用しており、何かしら愛着が湧くそんなポケモン。
アシレが出せない時のクッション枠として重宝し、胞子の一貫がある構築に対してはバレル+攻め駒2体で完封できたりと固有の性能を存分に発揮していた。
テラスタイプは炎ポンにも抗える炎。
今期もそこそこ強かった。
(選出率5位)

アシレーヌ@オボンの実
性格:図太い
特性:激流
テラスタイプ:毒
技構成:ムーンフォース/泡沫のアリア/アンコール/クイックターン
187(252)-84(-)-138(252+)-147(4)-136-65
調整意図:パオ、ウーラあたりを見て欲しいのでHB特化。
HB : A特化パオジアンの抜群テラバースト 乱数31.2%
HD : C特化ガチグマの無テラスブラッドムーン 最高乱数切り耐え
最後に入ってきた本構築のMVP。
①水ウーラオスとパオジアンに負荷をかけることができる
②アンコールによる起点回避・起点作成が出来る
以上2点がママンボウの完全上位互換であり、有限的にサイクルを回して、隙を見て試合を決めに行く自分のスタイルに合っていた。
具体例として、本構築初手にかなりの割合で出てきたブエナハバタクカミ(多分鉢巻パオとグライ意識)に対して、初手アンコールから入ることで電磁波を撃たれた場合は相手に引きを強要し、瞑想でもアンコール→クイックターン→カイリュー着地→竜の舞でかなりテンポを取ることができていたため、強かった。ムンフォ撃たれても→アンコール→クイックターン→テラス竜舞→地震で突破でAS+1の状態で数的有利はとれる。(硬いカミは初手に電磁波打つだろうから、大体地震で落ちる)
挑発を最初から撃たれたのは再戦の1回だけ。まぁチョッキとか考えたら普通はできないよね。
調整は元々特防が高いことから対物理への役割も失ってほしくないためHB特化。そのおかげで不意のテラバーストも大体一回は耐えて、何らかの仕事はしてくれた。
使ってみたらわかるけど、このポケモンスタン系の構築全員に大体強く出れるから初手投げが結構安定する。(炎ポンとエレビブリジュラスだけ嫌)
ママンボウ使いこなせない人は、代わりにアシレーヌ使ってみたら割といけるかもしれない。
(選出率2位)
〈選出パターン〉
相手の構築に応じて投げ分けていたのであくまで参考。
〈BIG6系統〉
〈ランドブリアシレ〉
初手:パオジアン 裏:バレル@1
〈カイリューカミイダイ系統〉
初手:パオジアン 裏:カイリュー、イーユイ
〈ランドアロキュウトドツキ〉
→アシレでオーロラベールやステロをアンコールしてムンフォ連打。トドツキに先に展開させない。構築単位できつめ。
〈ママングライ系統〉
〈キョジオーン系統〉
〈受け系統〉
初手:パオ 裏:アシレ、グライ(零度の一貫がある場合)
→零度を当ててグライTOD
初手:カイリュー 裏:アシレ、グライ(零度の一貫がない場合)
→カイリューとアシレのアンコールで技を縛って何とか1匹倒してからグライTOD
〈きついポケモン・並び・要素〉
・テツノツツミ
→個体数は多くないので切り気味。ブエナ型が特にきつい。テラスアンコールで誤魔化していた。
・キュウコン展開
→セットでトドロクツキや水ウーラなどがいて、イーユイも通しにくい。相手のステロやオーロラベールをアシレーヌのアンコールで縛ってムンフォ連打してトドロクツキやウーラオスに先に展開を取らせないようにする。炎ポンが積みアタッカーなら大分負け寄り。
・ステロ展開
→攻め駒3体がステロが痛いのでちょっと嫌寄り。相手がステロ撒いたターンとアンコールで縛ったターンでアドをとって逃げ切る。
・炎ポン・ガチグマ
→重くはないが、攻撃を受けるポケモンがいないので、不利対面ができないように対面で処理することを心がける。
〈おわりに〉
自分が結果残した構築って大体他の人の構築を真似してる。
S12のディンラッシャバレルイーユイ
S15のジャポブリ+欠伸ガチグマ(ブエナカミ)+イバンイダイトウ
S16はすーけんさんの構築
何が言いたいかというと、
「結果を求めるなら、強い方を真似するのが1番いいよ。」
ということ。これはプレイングに関しても構築に関しても。
よく「電磁波は使いたくない。」とか「〇〇の並びは宗教的に使いたくない」みたいな人を見かけるけど、それって「自分がされて嫌だからしたくない」からだと思っている。
でも勝てるようになるための行動は逆。「自分がされて嫌なことを相手にする」
最上位プレイヤーだって、電磁波とか零度は使ってるし変にプライドとか持つよりも、上手い人がした通りにするのが勝てる秘訣なんだと思う。
(上手い人がした通りにというのが重要。何も考えずにとは言っていない。)
まぁ、いつかは何か革命的な並びだったり強い動きを発見したいという欲はあるけど、それはまだ先かな。
ポケモン界隈ではまだまだ自分は新米だし、これからも上手い人の構築やプレイングを自身に取り入れていきたいと思ってる。
〈Special Thanks〉
・シーズン中盤、調子が悪かった時に構築相談や通話をしてくれたぶるーくん
・自覚のある色証カイリューをくれて、最終日共に戦ってくれたにしかわくん
・A0S0色モロバレルを貸してくださったみっとさん
・構築を参考にさせていただいたすーけんさん
・構築相談に乗ってくださったシグマさん
何か質問等があれば、X(@yoma_poke_21)までお願いします!
【S15 最終74位 (R2129) 火力こそ正義】
お疲れ様です!
今回はS15で74位、アシパオフ優勝の構築を簡単に紹介していきます!
〈使用構築〉


TN : yoma 最高2145最終2129 (74位)
TN : やわもち 最高197×最終1954
〈構築経緯〉
対面構築において、火力、耐久、先制技の偉い要素全てを兼ね備えるイダイトウを今期軸として使うと決めていたため、始めに採用。(当初は気合いの襷)
次にイダイトウを使う上でラストに残されやすい電気パオ、悪ウーラにテラス込みで強く、その他多くのポケモンに対して体力管理しながら対面突破できる残飯赫月ガチグマを採用。ガチグマでテラスを切りたいため初手としてテラスに依存しない枠が欲しく、ステロを撒くこともでき対面性能の高い、頑丈ジャポの実ブリジュラスを採用。ブリジュラスとガチグマが誘う眼鏡サーフゴー、また環境の厨ポケ全てに対して5分以上で戦うことができ、テラス時の大火力で受けを許さない炎オーガポンを採用。以上の4体でそこそこの勝率を保てたためパーティの軸とした。
上記のポケモンで勝てなかった相手として
①ランドロス+持久力ブリジュラス
②高い素早さからの確率の押し付け(パオの氷柱怯みと零度、イーユイの悪波怯みなど)
③天候・ギミックパ
だったので、①②の並びに有利な襷アシレーヌを採用。(よってイダイトウの持ち物をイバンの実に変更。)②③の対策として、電磁波で相手の高速アタッカーのSを下げ、麻痺による上振れも狙える+高い素早さからのスイープも可能な最速ブエナハバタクカミを採用して構築が完成した。
〈コンセプト〉
・初手で出落ちしない安定感のある対面構築。
・パワーで押し切る。
〈個体紹介〉 ※採用順に紹介

イダイトウ@イバンの実
性格:意地っ張り
特性:適応力
テラスタイプ:水
技構成:ウェーブタックル/お墓参り/こらえる/アクアジェット
199(28)-180(252+)-114(228)-×-95-98
調整意図:以下の記事を参考
mizumo-yadon079.hatenablog.com
(無断転載のため問題あれば削除いたします)
対面最強の幽霊魚。
テラスタイプはウェブタ、アクアジェットの火力を上げる水。イバンの実は妖テラスが主流だけど元の耐久がそこそこあるのと、適応力と相性が悪いから微妙だなーと思ってる。(使ったことないエアプなので使用したらまた感想変わるかも。)
イダイトウって3番目に出さなくてはいけないって思っている人もいると思うけど全然そんなことない。有利対面であれば2番手に普通に出すし、なんなら数的有利を取るためあえてイダイトウで受け出して、アクジェで対面突破したりする。
イバンの実だから体力を少し雑に消費しても、こらえるで行動補償を得られるのが偉い。
困った時には出してたから体感選出率は7割くらいはあったかも。
(選出率1位)

ガチグマ(赫月)@食べ残し
性格:控えめ
特性:心眼
テラスタイプ:毒
技構成:ブラッドムーン/大地の力/欠伸/月の光
220(252)-×-152(92)-176(36+)-101(124)-73(4)
調整意図:以下の記事を参考
(無断転載のため問題あれば削除いたします)
最強。
対策が増え、少し動かしにくさはあったものの、対面、サイクル、キョジオーン軸、受けループなど、どんな相手にも対応できる範囲が広く、構築に1匹は欲しいそんな存在。
相手が最速起きしなければ、HP満タンで相手を突破することもザラにあるし、ラストイダイトウ読みの電気テラスパオジアンにもかなり強めなのが高評価ポイント。
初手のブリジュラスのステロと合わせて、あくびループもできたりする。
万能すぎて困る。
(とはいえ、対策が厚くなってきているのはので来シーズンは少し苦戦しそう。)
(選出率4位)

ブリジュラス@ジャポの実
性格:控えめ
特性:頑丈
テラスタイプ:龍
165-×-151(4)-194(252+)-85-137(252)
調整意図:火力意識のC特化。中速ポケモンの上を取れたら嬉しいので準速。
対面最強の初手安定枠。物理相手にはジャポ+流星群、特殊相手にはミラーコート
で高い確率で対面勝てる。
また、対面性能がありながら、ステルスロック+吠えるで起点作成・起点回避ができるのは本当に偉い。(受けループにも一定の活躍ができる。)
初手ブリジュラス対策として初手に来やすい、イーユイ、チョッキランドロス、耐久振りラオスなどに対しては、後述のアシレーヌがそれらの相手に有利に動けるため、特に動かしづらさは感じなかった。
初手パオジアンの氷柱怯みだけが本当におもんないけど、S15もしっかり勝ち馬でした。
(選出率3位)

オーガポン@竈の面
性格:意地っ張り
特性:面影宿し
テラスタイプ:炎
159(28)-189(252+)-104-×-116-159(228)
調整意図:火力意識のA特化。最速ランドロス抜き抜き、残りH。
本構築のMVP。初めて本格的に使ったが、火力がバカすぎて病みつきになった。
(テラス蔦棍棒で急所なんか当たったら誰も受からない。。)
技構成は最大火力の蔦棍棒。体力管理兼水タイプ打点のウッドホーン、カイリュー意識のじゃれつく、搦手拒否の身代わり。
身代わりという技が本当に偉く、流行りの欠伸ガチグマや電磁波カイリューなど搦手に対してテンポを取れるだけでなく、身代わりで削れた体力もウッドホーンで回復できるのがあまりにも相性がいい。
また、ハバタクカミの電磁波やガチグマの欠伸などで起点を作り、身代わりを残して対面を突破することで、心もとない耐久をカバーしながら相手の裏まで破壊する無敵の鬼と化すことも結構あった。
対面構築のポンを使う上で身代わり採用はかなりアリだと思ったので良かったら是非お試しを。
炎タイプに対しては唯一相性が悪いものの、火力でゴリ押しできるのと裏のイダイトウが炎タイプには抜群とれるため問題なし。
来シーズン以降も是非とも使いたい1匹でした。
(選出率2位)

アシレーヌ@気合いの襷
性格:控えめ
特性:激流
テラスタイプ:水
技構成:泡沫のアリア/ムーンフォース/アクアジェット/アンコール
155-×-95(4)-195(252+)-136-112(252)
調整意図:C特化。遅いランドロス抜いて欲しいので準速。
ランド+ブリジュラス(カイナ)展開に全く勝てずに困っていたところ、友人のにしかわくんが提案してくれた本構築の救世主。
気合いの襷を持つことで、不意の抜群テラスもしっかり耐え相手に確実な削りを入れるだけでなく、アクアジェットを持つことでテラスを切らせながら対面突破も狙えたりする。剣の舞などの起点にされそうな時は、アンコールで縛ったり。ブリジュラスが出しづらい時の初手枠として安心感がありすぎた。
流行りの遅いランドロスにも蜻蛉で逃げられる前にアリアでいい削りが入れられたり、カイリューを上から殴れたり準速もなかなかいいなぁと思った。
ただ、ブリジュラスや炎ポンに対面ギリギリ対面勝てないところが、少し惜しい。
それでもランド展開に最終日負けなくなったのはこのポケモンのおかげだし、本当に構築に入ってきてくれて、感謝しかない。
(選出率4位)

ハバタクカミ@ブーストエナジー
性格:臆病
特性:古代活性
テラスタイプ:水
131(4)-×-107(252)-155-155-205(252+)
調整意図:ミラー意識の最速。対物理への対面性能意識でB極振り。余りH。
本構築に中低速ポケモンが多いため、上からの確率の押し付け(特にパオジアン)で勝率が安定せずに悩んでいたが、
「零度も氷柱怯みも上から攻撃されるから起こることじゃん。」
とありきたりな考えの元、構築に採用したが思ったよりも活躍してくれた。
自身は環境トップクラスの素早さで上からのスイープをできながら、中速程度の味方のSをサポートする電磁波があまりに強力。前述のオーガポンの身代わりチャンスを作ったり、S無振りのイダイトウを上から攻撃できるようにしたり、天候で速くなった相手ポケモンを通常以下のSにしたり、やはり電磁波は強いと言わざるを得なかった。
選出自体は少なかったけど、困った時には出して必ず仕事をしてくれる偉いポケモンでした。
(選出率6位)
〈選出パターン〉
・基本1 初手:ブリジュラス(アシレーヌ) 裏:炎ポンorガチグマ+イダイトウ
→6割くらいこれ
(相手にSラインが高い相手が多い、オオニューラがいれば初手カミから。)
・vs受け系統 炎ポン+ガチグマ+ブリジュラス(炎ポンかブリジュラスを初手)
・vs晴れパ 初手:ブリジュラス 裏:ガチグマ+イダイトウ
・vs雨パ 初手ブリジュラス 裏:カミ+オーガポン
その他選出で分からないことがあれば、XのDM等で質問いただければ追記します。
〈きついポケモン・並び・要素〉
・初手交代技からの高火力(ママンボウ→鉢巻パオ、水ウーラ→眼鏡サフゴなど)
→嫌ですねぇ。行動補償を剥がされながら有利対面にされるなんて。サフゴは引きの択合わせたらなんとかなるけど、鉢巻パオはオワリ。カミで電磁波入れるしかない。
・水ポン
→パーティ全体に対して強いし厄介。炎ポンより遅いことを願うしかなかった。
・パオジアン
→上からの怯み、零度があるだけで無限にチャンスあるのズルい。
後はなんとかなる気がします。
〈おわりに〉
最終戦、痛恨のプレミで目標の30位以内とR2150↑を逃し、シーズン終了後本当に苦しかったです。運で負けるのはきついけど、運勝ちだってするからまだ立ち直れる。でも大事な試合で自分で勝ちを捨てたあの悔しさは本当にメンタルにくるものがありました。
3シーズンぶりに2桁に戻ってこれたのは素直に嬉しくはあるけど、己の未熟さを感じた悔しいシーズンでした。
前バンビーさんが言っていた「最終日の目標:プレミしない」
今考えたらこの目標ってシンプルなようでめちゃくちゃカッコいいし難しいんだよね。運に左右されず安定して勝つ強者ならではの目標だと強く感じました。
「最終日プレミしなかった。やり切った」そう言えるように今後も自分を磨いていきたいです。
何か質問等があれば、XのDM(@yoma_poke_21)までお願いします!
【S12 最終39位 (R2109)火力押し付けサイクル】

お疲れ様です!
今回はS12で使用した構築を紹介していきます!
〈使用構築〉

※甘えるカミをケアして、A-2テラバーストを物理で打ちたい人用→NBY4B9


TN : yoma 最高最終2109 (39位)
TN : mayo 最高最終2081 (94位)
〈構築経緯〉
環境に強い電気と岩タイプのポケモンがほとんどおらず、飛行技の通りがかなり良いように感じた。そこで高火力飛行打点と、マルチスケイルによる行動補償で対面的に殴り勝てる点を評価して、鉢巻飛行テラバーストカイリューから構築を組み始めた。
次に、カイリューが苦手な物理受け(アーマーガアやHBキョジオーン)に対して特殊高火力で負荷をかけるように眼鏡イーユイを採用。
2匹をエースとした時にこだわり解除としてクッション枠が欲しいので、対物理に強い残飯ヘイラッシャの採用。また、ハバタクカミに対しての受け出しや、胞子の一環切り、対面操作が優秀な脱出パックモロバレルを採用。
初手カイリューが出しにくい時の対面コマだったり、トドロクツキやイダイトウに対してのストッパーが欲しかったため、最速襷パオジアンを採用。
最後に、圧倒的耐久力によりステロ撒き+削りを確実に実行し、構築全体的に重めな岩タイプに強い枠としてオボンディンルーを採用した。
〈コンセプト〉
・数的有利を早い段階で取り、サイクルを有利に進める。(もしくは詰め切る)
・対面操作で有利な盤面を作り、裏が受からない高火力で破壊する。
・基本選出にパワーが高いポケモンを据えることで汎用性を保ちつつ、受けループを対策する。
〈個体紹介〉 ※採用順に紹介
カイリュー@拘り鉢巻
性格:意地っ張り
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:飛行
技構成:テラバースト/地震/神速/逆鱗
167(4)-204(252+)-115-×-120-132(252)
調整意図:ASぶっぱ。
初手選出率8割の圧倒的MVP。
本構築全体に刺さりが良いハバタクカミや炎ポンが初手に来ることが多く、それらをカイリューの飛行テラバーストでワンパンする動きをよく行った。
カイリューで裏が苦手なポケモンを倒し、数的有利を作ることで裏がサイクルしやすくなり、安定した勝利に繋がったのではないかと思う。
襷持ち(特に悪ウーラ)が少々めんどくさくはあるがその時は、襷まで削って裏の耐久ポケモンで倒すor対面操作で有利な盤面を作ることを心掛けた。甘えるカミに関してはきついので、イーユイのオバヒでワンパンしていた。
命中100の安定した高打点、行動補償、詰めに使える強力な先制技をもつ最高のポケモンでした。
(選出率1位)

イーユイ@拘り眼鏡
性格:控えめ
特性:災いの珠
テラスタイプ:霊
技構成:火炎放射/オーバーヒート/悪の波動/サイコキネシス
139(68)-×-106(44)-203(236+)-141(4)-140(156)
調整意図:流用個体
HB : ステロ+ノーマルテラスカイリューの神速耐え
S : 準速セグレイブ抜き
C : 余り
カイリューと対をなす最強の特殊アタッカー。バレルやラッシャで対面操作し、このポケモンを場に出すだけで、相手のポケモンを1匹葬ることができてしまう。暁ガチグマは水テラス以外オバヒでほぼワンパン。イーユイサーフゴー対面などで水ウーラオスを後投げされることが多かったが、半減でもオバヒでワンパン...笑。前期から使っていたが、有利対面での圧力と受けループにも自然と選出しやすく、かなり強いポケモンだと感じた。テラスタイプはカイリューの神速、オーガポンの石火、ガッサのマッパを透かせる霊テラス。
(選出率2位)

ヘイラッシャ@食べ残し
性格:腕白
特性:天然
テラスタイプ:毒
技構成:欠伸/守る/ウェーブタックル/眠る
257(252)-120-167(132+)-×-101(126)-55
調整意図:流用個体なので忘れました。
対物理だけでなく、Dにある程度ふっているおかげで、火力アップアイテムを持っていない特殊に対しても仕事ができる。シンプルに欠伸での対面操作がかなり強力で、カイリューとイーユイのクッションとして最高の働きをしてくれた。ヘイラッシャ対策として出てくる身代わりビルドウーラオス/ランドロス等に関しては、初手カイリューで数的有利をとっていたため、眠るを採用することで逆に詰めることができた。対物理に対して仕事したいなら地割れなんて入れるスペースないと思う。
みんな使わないけどこのポケモンやっぱり強すぎ。
(選出率3位)

モロバレル@脱出パック
性格:図太い
特性:再生力
テラスタイプ:鋼
219(236)-×-120(236+)-105-105(36)-50
調整意図:流用個体なので忘れました。
本構築の陰の立役者。サーフゴーや炎ポンに(テラスを含めて)めっぽう弱いという弱点はあるが、カイリューやイーユイ、パオジアンなどでそれらを倒した後はかなり通りが良かった。脱出パックによる対面操作もかなり強力であり、炎ポン後出しに対して、パックで逃げ、カイリューやイーユイで裏も含めて破壊する動きが強かった。
受けループやキョジオーン軸に対してもそこそこ強かった。キョジに下からリーフストームが入り、裏に繋がれるのを嫌いカイリューなどに引かれることも多く、そこに胞子を合わせてアドバンテージを取ったりした。
テラスを鋼にしている意図は弱点消す&構築全体で重い岩打点に耐性をつけるため。結果、岩ポンを完封できた試合もあり、良かったと思う。
バレルあるある:カミに後出しして何もせずに手持ちに戻る。
(選出率3位)

パオジアン@気合いの襷
性格:陽気
特性:災いの剣
テラスタイプ:霊
技構成:氷柱落とし/不意打ち/聖なる剣/サイコファング
155-172(252)-101(4)-×-85-205(252+)
調整意図:対カミパオを考慮し最速
相手に岩ポン、キラフロルがいる時などはカイリューが投げにくいので、代わりに初手出しし、積極的に上から怯みを押し付けてた。技構成は最恐の技氷柱落としと襷ミラーの時に打つ聖剣、水ウーラやドクガに打つファング、サーフゴーへの打点としての不意打ちで完結している。シーズン中盤にこのポケモンは弱いという風潮があったが、全然そんなことない。襷における対面&ストッパー性能、上からの確率の押し付け、強力な技範囲と火力、その全てが申し分なく強かった。
(選出率5位)

ディンルー@オボンの実
性格:腕白
特性:災いの器
テラスタイプ:霊
261(244)-130-176(116+)-×-119(148)-65
調整意図:S11のうわっきーさんの個体を参考
H:奇数最大
HB:11n
A172,189の氷柱落としと蔦棍棒の乱数がずれるライン
HD:特化ガチグマのブラッドムーン、ハイパーボイス、臆病テツノツツミのハイドロポンプの乱数がずれるライン
豪華すぎる鹿の置物。最終日の選出率はなんと0。バンギラスやドラパルト展開に投げようと考えていたが、結局一回も当たらなかった。
ただ、このポケモンのおかげで初手に炎・水オーガポンを呼び、カイリューで倒すという動きが取れたため、構築のパーツ的には必要だったと思う。
(選出率6位)
〈選出パターン〉
・基本 初手:カイリュー 裏:イーユイorパオ+バレルorラッシャ
(vs受け 初手:カイリュー 裏:イーユイ+バレルorディンルー)
・初手にカイリュー投げにくい時 初手:パオ 裏:カイリューorイーユイ+ラッシャorバレル
・受け切れそうな時(ほんとたまに) 初手:カイリューorイーユイ 裏:バレル+ラッシャ
簡単にいうと、基本攻めゴマ2、クッション1で選出という考え方で大丈夫です!
〈きついポケモン・並び・要素〉
・ステルスロック:アタッカー3匹にステロが抜群で入るため普通に痛い。裏から出すとステロを踏む回数が多くなるのもあり、初手はアタッカーを選出するようにしていた。
・バンギラスを始め、岩打点:アタッカー3体全員に強い。普通にきつい。
・フロルツツミ悪ウーラ:フロルに初手ディンルーでテラスを切らせ、ステロを巻いて裏の鉢巻カイリューの神速を通していきたい。
・裏からくる炎ポン(岩石封じ持ち):炎ポンの処理ルートがカイリュー、イーユイがメインなのでそれらの体力が削れている状態ではきつい。初手カイリュー水ラオスといった有利対面でも、一旦ラッシャに引くなどして、マルスケを温存していた。
〈おわりに〉
SVからランクマッチを始め、ちょうど1年。目標としていた最終2桁&R2100を達成できて本当に嬉しいです!最終日には今まで憧れていた数々の強者の方々と対戦できて、本当に光栄でした。
これからも結果を残すために日々精進していきます。
最後に
・構築相談を受けていただいた、シグマさん
・色証カイリューをくれた、にしかわくん
・四災全てを寄付してくれた、mako
・その他応援してくださった皆様
本当にありがとうございました!
何か質問等あれば、X(旧Twitter)のDMで回答するので気兼ねなくどうぞ。
【S11 最終168位 (R2069)】アマガブウーラと馬鹿トリオ
S11お疲れ様です!
今期も一応そこそこの結果は残せたので記事を書かせていただきます。
〈使用構築〉


TN : yoma 最高最終2069 (168位) ←いろは賞GET!
TN : mayo 最高 2067 最終1977 (706位)
〈構築経緯〉
今期のスタン構築(赫月ガチグマ、カイリュー、カミ、炎ポン、水ウーラオス、パオジアン、サーフゴー)に勝たなきゃ話にならないので、これらの対策からパーティを組んだ。
まず初手要因として、カミ、赫月ガチグマ、襷以外のパオジアンに(怯まなければ)対面勝てる且つ、起点作成としてステロも撒ける妖テラス珠ガブリアスを採用。
初手、カミ、赫月ガチグマが来た際の引き先としてHDオボンアーマーガアを採用。(初手カイリューの場合も弱保、飛行テラバなどの可能性を考慮し引いてた)
相手の襷パオジアン(零度なし)、水ウーラ、舞カイリュー選出抑制のため、残飯ヘイラッシャを採用。
上記のヘイラッシャと相性がよく、カイリュー+サーフゴーや受け寄りのサイクル破壊するために眼鏡イーユイを採用。
ここまで全体的にSが遅く、上からスイープできる&起点作成できるポケモンが欲しかったため、ブーストエナジーテツのツツミを採用。
初手ガブリアスが出しにくい時の対面コマでありつつも、崩しやスイープ能力の高さが魅力的な襷悪ウーラオスを採用。
以上で簡潔だが構築が完成。結果的に前期の並びとほぼ同じとなった。
〈コンセプト〉
・選出とプレイングで対応できる範囲を広くする。
・数的有利からのTODによる詰めを行う。
〈個体紹介〉 ※採用順に紹介

ガブリアス@命の珠
性格:陽気
特性:鮫肌
テラスタイプ:フェアリー
183-182(252)-116(4)-×-105-125(252+)
調整意図:ASぶっぱ。ウーラオス、コノヨザル、耐久振りオーガポン等を抜きたかったため最速。
MVP。素でカイリュー、サーフゴー、炎オーガポンに強いというのが本当に偉く、ほとんどの試合で初手投げ安定だった。また、妖テラス × 命の珠を持つことにより、ウーラオス系統、パオジアン、コノヨザルにも負荷をかけることができるのも良かった。ステルスロックは環境的に通りが良いため必要で、残りの一枠はS関係がわからない炎ポンに対して安定した打点となったり、カイリューのS上昇を阻止するための岩石封じ。相手がラスト一体でカイリューの時、妖テラスと岩石封じでスケイルショット、竜舞、テラス択を全てケアできて偉かった。鋼テラスだとそのまま地震で貫いて、ノーマルテラスでも裏のウーラオスで対処できるため、対カイリューに対する勝率は高かったように思う。初手カイリューに関しては、一旦後述のアーマーガアにバックして弱保型なのか、飛行テラバ型など型の判別をした。
今期も最高の相棒でした。
(選出率1位)

アーマーガア@オボンの実
性格:生意気
特性:ミラーアーマー
テラスタイプ:水
技構成:蜻蛉返り/アイアンヘッド/追い風/羽休め
215(252)-107-126(4)-×-150(252+)-66(-)
調整意図:特殊受けとしての運用のためHDぶっぱ。ガチグマの下から蜻蛉返り打ちたかったためS加工補正の個体値4。
今期最高の特殊受け。ガブが苦手なカミ、赫月ガチグマに安定して受け出すことができ、対面操作、S操作もできる超器用なカラス。赫月ガチグマの下から蜻蛉帰りをすることで安全に高火力アタッカーを着地させる動きが強かった。また、本構築には中速高火力アタッカーが多いため、追い風でサポートしそれらを通していくことも結構あり、最終日でもそれで5試合くらい拾った。
ガブとのタイプ補完が抜群に良く、どちらかがテラスを切った後でも相性補完が良いという完璧なコンビで「アマガブ最高!」ってずっと言ってた笑。
電磁波ビリビリでカミに負けない以外は信頼がおけるポケモンでした。
(選出率2位)

ヘイラッシャ@食べ残し
性格:腕白
特性:天然
テラスタイプ:毒
技構成:欠伸/守る/ウェーブタックル/眠る
257(252)-120-167(132+)-×-101(126)-55
調整意図:流用個体なので忘れました。
耐久馬鹿。対物理に対する選出圧力が凄まじく、中程度の特殊火力でも対応できる最強のクッション。
早い段階で数的有利を取り、アマガ+ラッシャで受け切る(TODする)パターンも結構あり安定した勝ちにつながったと思う。
なんとCをそこまで振っていない瞑想赫月ガチグマやジャラランガも受け切ることができた。凄すぎる。
(選出率5位)

イーユイ@拘り眼鏡
性格:控えめ
特性:災いの珠
テラスタイプ:霊
技構成:火炎放射/オーバーヒート/悪の波動/サイコキネシス
139(68)-×-106(44)-203(236+)-141(4)-140(156)
調整意図:
HB : ステロ+ノーマルテラスカイリューの神速耐え
S : 準速セグレイブ抜き
C : 余り
火力馬鹿。眼鏡オバヒで大体のガチグマをワンパンしてしまうのは周知の事実。
それだけでなく、ステロ等で削りを入れて、釣り交換を数回するだけで特殊受け最強のハピラッキーでさえも貫通してしまうのは、凄すぎた。
ガブでステロ撒けばカイリューサーフゴーに強いのも高評価ポイント。
アマガの追い風+眼鏡イーユイで上から高火力連打している時が一番好きでした笑
(選出率4位)

テツノツツミ@ブーストエナジー
性格:臆病
特性:クォークチャージ
テラスタイプ:霊
技構成:ハイドロポンプ/フリーズドライ/身代わり/アンコール
131-×-134-176(252)-81(4)-206(252+)
調整意図:ミラーを意識しCS極振り
ただの馬鹿。大事なところでドロポン外すのは前から変わらない。
おかげさまで選出率は6位。今期はガブ+アマガとラストの詰めを選ぶ際に悪ウーラオスとツツミの選択だったがずっと悪ウーラオスを選んでた。やっぱり命中安定と先制技の安心感が違うのよ。
でも、ほぼ環境最速といえる素早さからのアンコールと水+フリドラの広すぎる技範囲が魅力なので、相手の選出や技選択の歪みを誘えたと思う。
余談だが、ツツミを入れてからシーズンごとに511位→299位→193位→168位と成長しているので、来シーズンもパーティに入る可能性は全然ある。
(選出率6位)

悪ウーラオス@気合いの襷
性格:意地っ張り
特性:不可視の拳
テラスタイプ:悪
175-200(252+)-121(4)-×-80-149(252)
技構成:暗黒強打/不意打ち/インファイト/剣の舞
調整意図:AS極振り
対面最強の破壊神。初手でどんなポケモンとも5分以上で殴り合えるだけでなく、受け崩し、最後のスイープともに全てを万能にこなす。
ちなみにASカイリューはステロ+暗黒強打で31.2%で落とせる。シグマさん戦でこれをして、後からアーカイブを見ると「ウーラオス強っ!」って連呼してたのが印象深かった。不意の妖テラスだけには注意。(最終盤のHB妖テラス赫月ガチグマがきつかった。)
(選出率2位)
〈選出パターン〉
相手の構築に合わせて柔軟に選択。
ただ、以下のような選出が多かったです。
vsスタン:ガブ+アマガ+悪ウーラオス
vs受け:ガブ+イーユイ+悪ウーラオス
vs対面:ガブ+ツツミ+悪ウーラオス
受けきれそうな時:イーユイ+アマガ+ヘイラッシャ
〈きついポケモン・並び〉
・キノガッサ:パーティ見てわかるように必ず1匹以上持っていかれます。ガッサに当たらないor胞子切りor深読みして攻撃することを望むしかありませんでした。
・眼鏡テツノツツミ:環境に全然いなかったので助かりました。
・妖テラスHB赫月ガチグマ:イーユイ選出してないと負け確定でした。
・水オーガポン:本パーティ全員に対面強いです。終盤増加して嫌でした。
〈おわりに〉
今シーズンはインフレしていたこともあり、31日23時にはR2069とR2100も目指せそうな勢いでしたが、一度の凡ミス(追い風下で不意打ち選択した)から流れが変わり、最後まで勝てずじまいでした。R2100と最終2桁は達成できませんでしたが、自身の最高レートを50以上も更新したのは大きな自信となりましたし、最終日に上位帯で戦った経験は、また一歩自分を強くしたように思います。
最後に、構築相談に乗ってくださったシグマさん、応援してくださったFFの皆さん、本当に感謝です。これからもよろしくお願いいたします。